10月16日の夢日記

電車で遠くの町にやってきた。町をただ歩き回り、暗くなったところで駅に戻る。切符を買うために帰り方を調べるが、時間やお金がかかりすぎる経路ばかり提示されて泣きそうになる。地元の人たちに見守られ、助けを借りながら、次の電車が来るまでの間、いい帰り方がないか懸命に調べた。